お金を借りる申込みの書類等について

金融機関や貸金業者からお金を借りるときには、用意しなければならない必要なものがあります。その代表的なものが所得を証明する書類、印鑑証明、身分証明ですが、所得を確認できるものとしては源泉徴収票や課税証明書、確定申告書などがあります。身分証明書として使えるものは運転免許証や健康保険証、パスポートなどが一般的で、勤めている企業の社員証や職員証などは証明書としては認められません。

 

更に借りる金額によっては担保、連帯保証人が必要な場合もあります。連帯保証人は借りた本人と同じ責任を負うことになりますので、万一本人が返済できなくなった場合は連帯保証人が本人に代わり返済しなければなりませんが、本人に資産が残っている場合は強制執行を依頼する権利を有しています。貸金業者の場合は担保と連帯保証人は不要なこともありますが、その場合、借りた金額に対する金利が高いことがありますので注意が必要です。

 

なお、金融機関のカードローンは必要書類が少なく収入証明書と本人確認書だけで借りることができるので、会社員が契約する場合は給料明細、健康保険証を用意しておけば良いでしょう。提出方法に不備が無ければ、申請した当日にお金を借りることが可能です。

 

お金を借りる時の審査について

お金を借りる 審査、これが甘いと言われているのはずばり消費者金融系のキャッシング会社に限ります。銀行系のキャッシングはどうしても審査が厳しく、また入力事項多いために審査に時間がかかってしまい、結果といして審査通らない事になってしまう場合が多いです。

 

ではなぜ消費者金融系のキャッシング会社の審査が甘いのでしょうか。それは消費者金融系のキャッシング会社は、より広く浅く多くの人にお金を貸す事を仕事としています。よって審査を甘くすることによって借り入れを行うことができる人の基準を低くし、多くの人にお金が借りられるような仕組みになっているためです。銀行系のキャッシング会社の方が審査が厳しいという理由にはそのお金を貸すための仕組みによるところが大きいです。

 

なぜならば、銀行系のキャッシング会社では、総量規制の対象とならないため、貸付額の上限をどのように設定するかについて銀行側に裁量権があります。しかしながら、消費者金融系のキャッシング会社では総量規制の対象となるため、貸付できる金額の上限が年収の3分の1を超えてはいけないと法律で決められています。よって、消費者金融系のキャッシングのほうが自ずと甘くなってしまうのです。